荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
今もなお、結婚においても結果的には成婚に至っていることもありますが、成婚に至るまでの経過の中で、いわれなき差別により悩み苦しんでいる状況があります。
今もなお、結婚においても結果的には成婚に至っていることもありますが、成婚に至るまでの経過の中で、いわれなき差別により悩み苦しんでいる状況があります。
2017年から開始した熊本市結婚世話人事業は、ボランティアの世話人さんたちが結婚を希望する独身男女を引き合わせたり、アドバイスをしたりなど、献身的に活動をしていただきまして、この5年間で4件の成婚につながっています。
このほか、若者の出会いの場を創出する取り組みといたしましては、2市4町で構成いたしております有明広域行政事務組合による婚活イベントが実施されておりまして、平成27年度から平成30年度までの4年間の活動実績として、本市に居住されている方だけで、22名が成婚に至ったとのことでございます。
この年を代表する出来事が当時の皇太子様と美智子様の御成婚です。60年前に御結婚された当時の皇太子様が60年後の2019年に天皇を退位されるというまさに新時代の幕あけとなる年が2019年です。十二支で亥は最後の12番目に当たりますが、新元号では亥が元年になるのは間違いないことでしょう。猪突猛進で、目標に向かってまっしぐらに突進していく勢いも大事ですが、この場では困難を恐れず勇往邁進する所存です。
平成20年度より婚活イベント等を通じ、男女の出会いの場を提供し、今までに8組が成婚に至りました。 宇城広域連合では、宇城管内等に居住する方に結婚相手のあっせん及び仲介を行い、未婚化及び晩婚化の解消並びに少子化対策、定住化促進対策を図ることを目的として、平成23年度から結婚活動支援事業を行っています。それと併せて、宇城広域連合2階に「結婚活動支援センター」が開設されています。
こちらの事業では、パーティーやお見合い形式での出会いの場の提供を行い、3年間で延べ1676名の参加があり、事業終了時点で12組の成婚の報告を受けておりますことから、事業として一定の成果をおさめることができたとして、平成25年度をもって一旦、事業の見直しを行ったところでございます。
このような認識に基づきまして、喫緊の取り組みといたしまして、結婚希望者への必要な支援を強化することが不可欠であると考えまして、総合戦略(案)におきましては、荒尾・玉名地域で連携し、出会いから結婚に関するさまざまな情報発信及び事業を展開し成婚者を増加させると掲げているところでございます。
是非、18人の方々と力を合わせて成婚率上昇に一肌脱いでもらいたいと思います。 そこで、再質問ですけど、平成20年度から26年度までの成婚件数と直近の平成26年度のカップルの成立件数は何件か、2点についてお尋ねします。 ◎経済部長(髙島孝二君) 平成20年度から成婚、結婚された実績は、平成20年度に2組、21年度2組、24年度が1組、25年度1組、26年度1組となっております。
このうち、27組が成婚または婚約をされております。この27組の中では、玉名市では男性が10人、女性が5人ということになっております。
そして、結果なんですが、設立1年目は成婚したカップルはわずか数組であったということで、市の予算を使う事業だけに、非常にその費用対効果を求められてですね、厳しい立場になったと。
6月議会の答弁の中に、荒尾・玉名地域結婚サポートセンターの話をされ、「独身の男女の出会いを創出して、交際から成婚への支援をやっている。」と。「結婚したい男女が結婚できる社会、子どもを産みたい、産み育てられる社会の実現に向け取り組んでまいります。」と、答弁の一節がありました。有明広域行政事務組合が運営している結婚サポートセンターとは何ぞや。
独身の男女の出会いを創出して、交際から成婚への支援を行うとともに、就職面接会の開催などによります就労支援を行いながら、結婚したい男女が結婚できる社会、子どもを産み育てられる社会の実現に向け取り組んでまいります。 続きまして、5点目の、限界集落にならないよう、定住者が代々続く定住促進策が必要ではないか、についてでございます。
委員から、結婚活動支援に関して、今までの成果はどのとの質疑に、執行部から、平成22年から25年までに成婚者は男性8名、女性2名、また登録者数の合計は281名で、その内訳としては男性が188名、女性が93名との答弁でありました。
この結婚活動支援に関する事務につきましては、有明広域行政事務組合において、男女の出会いの場の提供や、交際や成婚への過程を支援する荒尾・玉名地域結婚サポートセンターに関する事務を行っているものでございます。 次に、広域観光に関する事務につきましては、荒尾、玉名管内の観光施設等へ誘導する観光サインを各市町に設置し、その管理に関する事務を行っているものでございます。
これまで事業成果として、結婚された方は把握できていなくても、13組がめでたく成婚され、現在おつき合いされているカップルも7組、会員登録者数も120名とお聞きし、個人的には一定の成果があったものと認識しております。特に、女性の参加者は、行政が窓口であることを知り、初めて参加する人も多く、未婚者にとっては安心感を与え、結婚への一歩を踏み出す機会となったと言われています。
水前寺陸上競技場は、歴史も古く、大正13年に皇太子殿下御成婚記念事業として公設運動場が完成し、昭和26年に現在の競技場として完成しております。昭和35年には第15回国体の主会場になるなど、陸上競技の聖地とも言われております。 競技場では、陸上競技以外にもサッカーやラグビーなどの各種協議に対応でき、平成4年にはJリーグ、横浜フリューゲルスの準ホームタウン会場ともなりました。
水前寺陸上競技場は、歴史も古く、大正13年に皇太子殿下御成婚記念事業として公設運動場が完成し、昭和26年に現在の競技場として完成しております。昭和35年には第15回国体の主会場になるなど、陸上競技の聖地とも言われております。 競技場では、陸上競技以外にもサッカーやラグビーなどの各種協議に対応でき、平成4年にはJリーグ、横浜フリューゲルスの準ホームタウン会場ともなりました。
ただ、中にはですね、今、部長のほうからも申されましたが、募集期間の問題、それから対象年度──対象年度という言い方が正しいかどうかわからないが、今回は昭和36年御成婚のですね、ちょうど平成23年に50年目を迎える方ということでしたが、これ以前の方はどうなるのかというようなことも思い、そこの部分が……。
去る1月7日、天皇陛下におかれましては、第125代天皇に御即位されまして満20年をお迎えになられ、さらに4月10日には、両陛下にとりまして大きな節目であります御成婚50年となる金婚式をお迎えになられますことを、市民の皆様とともに心からお祝い申し上げたいと存じます。 それでは、市政運営に対する私の所信の一端を申し述べさせていただきます。
さて、この1年を振り返ってみますと、まず初めに喜ばしい出来事といたしまして、11月15日に紀宮清子内親王が御成婚なされ、清楚な中にも気品あふれる御婚儀が行われました。心からお祝い申し上げますとともに、今後の御多幸を心からお祈りする次第でございます。